Archive for 2009年11月

11/26に開催された、Adobe AIR DayというAIR 2.0の新機能についてのイベントに参加しましたので、忘れないうちに、簡単にまとめておきたいと思います。
※ 考察が含まれていたり、一部漏れていたりする可能性はあります。。。

新機能の概要

OSとの更なる連携(ローカル機能の強化)

  • マスストレージデバイスへのアクセス
    マスストレージという表現が使われていました。デジカメやUSBメモリ等の今までアクセスできなかったデバイスにも、アクセスできるようになる。
  • ファイルを関連づいたアプリケーションで開く
    ファイルなどをAIRアプリから開く時に、関連づいているデフォルトのアプリケーションを起動して開くことができるようになる。
    例えば、.txt拡張子のファイルがメモ帳と関連づいている場合は、メモ帳で、その他のエディタと関連づいている場合には、そのエディタで開くといった感じです。
  • ネイティブプロセスの起動と相互通信
    .exeや、.appなどが起動でき、データのやり取りをすることができるようになる。
    ※ .batなどは起動できないという制限も残るようです。

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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: google翻訳APIを使ったAIRアプリを作る!(クリップボードを監視編)の続きです。

前回、実装していなかったgoogle翻訳API呼び出しの部分を実装していきたいと思います。

flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: ActionScript3.0でJSONを読み込む方法を参考に思い出しながら、実装しました。方法、内容はあまり変わっていません。

as3corelibが新しくなっていましたので、最新のas3corelib-.92.1.zipをダウンロードして利用しています。

APIを呼び出す部分は、別クラスにしました。
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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: google翻訳APIを使ったAIRアプリを作る!(常駐アプリ編)の続きです。

前回は、ただ常駐するだけのアプリを作りました。それに機能を追加していきたいと思います。

翻訳したいケースは、ホームページを見ている場合、PDFの資料を見ている場合など、いろいろあります。状況に応じて汎用的に使えるように、クリップボードを監視して文字がコピーされた時に自動的に翻訳するようにしたいと思います。

AIRではOSのクリップボードを操作することが出来ますが、変更があった時のイベントは取得できないため、Timerクラスを使って定期的にクリップボードの中身を監視するようにします。クリップボードの中身が、テキストで、かつ、変更があった時にのみ翻訳しにいきます。
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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: google翻訳APIを使ったAIRアプリを作る!の続きです。

最初の作業として、AIRで常駐アプリを作ってみたいと思います。翻訳したいと思った時に、ソフトをいちいち起動するのは手間だと考えたからです。

まず、エントリポイント(起動時に最初に実行される)のmxmlを修正します。

FlexBuilderで作成されたプロジェクトは、エントリポイントとして1つmxmlを割り当てる必要があります。通常、AIRアプリの場合、エントリポイントとして割り当てられたmxmlはWindowedApplicationクラスです。

WindowedApplication は、2 つの役割を果たします。これは <mx:Application> タグの代わりに使用され、Flex ベースの AIR アプリケーションへのエントリポイントとして機能します。また、WindowedApplication はコンテナとして、Flex AIR アプリケーションの最初のウィンドウのレイアウトを定義します。WindowedApplication で定義されたすべてのビジュアルコントロールは、AIR アプリケーションによってロードされる最初のウィンドウのコンテンツになります。

WindowedApplication – ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンスより引用。

FlexBuilderで作成した直後はこんな感じのmxmlが1つできます。
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1年位前にflashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: ActionScript3.0でJSONを読み込む方法で翻訳swfを作りました。これをベースに翻訳AIRアプリにチャレンジしていたのですが、ある程度できて満足してしまったため、放置していました。

初心に戻って、このAIRアプリ開発を再開したいと思います。

何かの開発中に問題が発生した時、その調査をしたり、比較的最近の技術にチャレンジしようと思った時など、英語文献を読むことがあったりしますが、わからない単語などが出てきたときなど、サクッと日本語訳を知りたかったりすることがあります。そんなときに役立つようなアプリにしたいと思います。

ざっくり、要件をまとめると、

  • 常駐して、ユーザからの翻訳アクションを待つ。
  • 簡単なアクションで、翻訳結果を得たい。
  • 翻訳元の文章は、インターネットを流れるので、ユーザが意図しない翻訳は極力避ける。

こんな感じでしょうか?

詳細は、いつものように作りながら決めていきたいと思います!

httpsでホームページにアクセスすると、以下のような警告が出る場合があります。

このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれます。

保護されていない項目を表示しますか?

これは、呼び出したhtmlの中にhttpのコンテンツが含まれているのが原因です。例えば、htmlはhttpsで呼び出しているのに、htmlの中に含まれる画像がhttpで呼び出されているような場合に起こったりします。

jQueryのライブラリのひとつにthickboxというのがあります。これをhttpsで利用すると、httpのコンテンツを表示しようとしているわけではないのに、IE6で同様の警告が出ます。

ie6
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WordPressへの移行前、わからないことだらけで、移行準備に向けていろいろ下調べしていました。その最中に、非常に便利なプラグインを見つけましたので、それを紹介したいと思います。

WordPressは、記事の編集時に本文にタグを入力することが出来ます。
例えば、、、

<strong>強調表示</strong>
<blockquote>引用</blockquote>
<del datetime="2009-10-27T08:26:28+00:00">訂正</del>

のような感じで、タグを入力すると、

強調表示

引用

訂正

のような表示をすることができます。

管理者画面には、
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