レンダリングとjavascriptの処理速度にビックリ!flashcastではGoogle Appsをグループウェア的な用途で使用しています。なかでも、Google docsは一番使うかな。
個人事業主の場合、電車、バス等の交通機関の利用でかかった費用は領収書がなくても、メモ書きがあれば経費として計上できます(その他に、飲料水や深夜作業等でとった食事などもメモがあればOK)。スプレッドシートはMS OfficeのExcelのようなもので交通費の管理等に利用しています。というのも、使用しているPCが多岐にわたるためでなのです。
- デスクトップ2台(Vista、Fedora)
- ノートPC3台(WinXP、Vista、Mac Book)
- 現在契約中の現場で支給されているデスクトップ1台(WinXP)
いままで、これらのPCから同じリソースに対して編集をかけていたが、どうしてもモッサリ感があって、到底満足できるものではありませんでした。(Google docsのサービスレベルが落ちてきたといううわさもあるが・・・)。ヘビーユーザではないので、そこまで苦にもしてなかったのも確か。
ところが、Google Chromeではほとんどストレスを感じないほど。 まさに、Googleのサービスを利用するためのブラウザ。技術力もさることながら、その戦略に驚嘆させられるばかりでした。ブラウザ上でコーディングする日が来るのも、そう遠くはないかも・・・