Adobeもいよいよクラウドに進出か!ということで、11月16日~19日に開催されていたAdobe MAX 2008 USで注目に値する新たな発表がありました。中でも個人的に興味のあるCocomo βを早速つかってみました。

“Cocomo” Developer PortalにあるHelp(英文)を訳しながら進めたので、せっかくですから今回はその翻訳をメモしておきます。

※ こちらのHelpはLoginした後のポータルサイトのトップページからリンクされていますので、URLの公開は控えさせていただきます。

●概要

・開発者向けポータルサイトとはどのようなものですか?

CocomoのサービスとSDKにアクセスするには開発者向けポータルへの権限が付与されていないといけません。Adobe IDとdeveloperアカウントが必要になります。

開発者向けポータルサイトでは、開発者がそのアカウントとroomの使用量を監視する機能、新しいroomを作成する機能、およびその他の基本的なタスクを実施する機能を提供しています。また、外部の認証機能で認証されたもののみと共有するアカウントを生成することができます。

・開発者アカウントを生成する

ログインするにはAdobe IDだけでなく、developerアカウントが必要です。まだ、delveloperアカウントを持っていない人はポータルで取得してください。
注:developerアカウントはroom URLにも利用されるため、ユニークで、(もしあれば)ConnectNowの他のどのアカウントとも異なるアカウントでなければなりません。この名前はroom URLのルートに付加されますので、URLに用いられる標準的な文字のルールに従った、シンプルでかつ直感的なものにするとよいでしょう。

developerアカウントの作成方法。

1.developerポータルサイト(http://cocomo.acrobat.com)に行きます。
2.初めての方は「Sign up!」を選択してください。
3.アカウント作成ダイアログに必要事項を入れてください。
4.「Create」を選択してください。自動的にdeveloperポータルサイトにリダイレクトされます。

・ポータルにログインする

developerアカウントはありますか?さあ、ログインしましょう!

ログイン方法

1.developerポータルサイト(http://cocomo.acrobat.com)に行きます。
2.developerアカウントと紐付いたAdobe IDを入力してください。

注:少なくとも1回はログインアカウントの認証が必要ですが、「Remember me」を選択しておけばクッキーにそれが保持され、認証されたことを覚えこんでおけます。
(次回からIDの入力を省略できます。)

3.ログインしましょう!

・アカウント情報を見る

メニューの「My Account」から、いつでも、簡単にアカウント情報を変更、参照することが出来ます。もし変更したければ「OK」を選択してください。

・SDKをダウンロードする

SDKはdeveloperポータルだけでしかダウンロードできません。ダウンロードするには・・・

1.ポータルにログインします。
2.「Download SDK」を選択します。

3.zipファイルをローカルに保存します。

4.Flex Builderのpluginディレクトリに展開します。例えば・・・
Windows:C:Program FilesAdobeFlex Builder 3pluginscom.adobe.cocomo
Macintosh:/Applications/Adobe Flex Builder 3/plugins/com.adobe.cocomo
5.Flex Builderを再起動します。

以下、一部原文より引用。

Generating a shared secret key

The shared secret key provides a way for you to authenticate users as they enter your rooms. During development and testing, users (usually just developers) either enter as guests or must have an Adobe ID. However, deployment of real applications will require using the shared secret to authenticate participating clients that need more than guest-level permissions.

この部分は訳すのに非常に苦労しました。

・共有秘密キーを生成する

共有秘密キーはあなたが(あなたのroomへの)入室を許可したユーザを認証するためのものです。開発中やテスト中には、ユーザは大概、開発者自身がゲストになるかAdobe IDを持っているかのどちらかです。が、実際のアプリケーションとして展開された場合、ゲストレベル程度の権限しか持たないユーザの参加を許可しなければならない場面があるかもしれません。そんなときには、この共有秘密キーを使用するのです。

かなり意訳してます。
以下、さらに原文より引用。

If you have an existing key, creating a new key replaces the old key. Only one key is available for each user with developer credentials; that is, for each account can be associated with one key. Your key is always displayed at the top of the portal’s user interface. 

ここも苦労しました。

もし既に共有秘密キーを持っていて、新しいキーを作成した場合には、古いキーは破棄され新しいキーに置き換わります。共有秘密キーが利用可能なのは開発資格をもつユーザ毎に1つです。つまり、developerアカウントと1対1に紐付けられているということです。キーはポータルの画面上に常に表示されています。

かなりの意訳です。

新しいキーを取得する方法

1.「Generate New Key」を選択します。
2.確認ダイアログが表示されたら、「Yes」を選択します。

Cocomo SDKはFlex Builderのpluginディレクトリに展開するだけではだめなんです。
この続きは後日公開します!

※ ここで出てくるroomとは、チャット、動画やファイル共有する場所、つまり会議室のことを示しています。

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