AmazonがAndroid向けアプリストアを開始することが発表されました。
Amazon、Android端末向けアプリストアを開始へ  :日本経済新聞

ということで、早速、gTranslatorを登録してみましたので、手順をまとめたいと思います。

Amazon Appstore Developer Portal



まず、Developer Accountを作成します。「Get Started」ボタンをクリックしてAmazon Appstore Developer Portalにログインします。
※ ログインにはAmazonのアカウントが必要です。今回は、Amazon EC2でも利用しているアカウントを使用しました。

ログインすると、Developer Accountを作成する画面が表示されます。

画面には、

  1. Profile Info
  2. Developer License Agreement
  3. Registration Fee
  4. Payment Information

がまとめられていました。
サインアップなどでよくあるウィザード形式の複数画面遷移(登録画面 → 同意画面 → 確認画面 → 完了画面)するようなものとは違っており、セクション毎に入力した内容などを保存するめずらしいインターフェイスになっていました。
※ こういったタイプのものはあまり見たことがなかったので、感心しながら登録をしていました。登録系画面のトレンドとなるのでしょうか?
※ 登録料は、本来、年間で$99かかるのですが、最初の1年間は無料です。この画面からもそれがわかりますね。

登録フォームに入力した内容を「Save(and Continue)」し、規約に同意すると完了画面が表示されます。

「Add a new App」ボタンをクリックすると、今度はアプリケーションの内容を入力する画面が表示されます。

こちらも、Developer Account作成画面と同様、入力する項目がいくつかのセクションに分かれていて、そのセクション毎に保存ができるようなインターフェイスになっていました。

まだ、Android Marketのように何カ国語でアプリケーションの概要を登録できるようにはなっていませんでしたが、そのうち対応されると思います。

それと、Amazon DRMという欄があるのですが、

Amazon DRM helps you protect your application from unauthorized use. Without the DRM your application can be used without restrictions by any user.

これにより、不正使用からアプリケーションを保護してくれるようです。Android Marketの「コピー防止オン/オフ」項目に該当するものだと思います。あまり気にしないのなら、設定しなくても構わないと思います。

それから、アップロードできるファイルの種類には、

  • アイコン用画像(114×114):1枚
  • アイコン用画像(512×512):1枚
  • スクリーンショット(480×854):必須3枚(4枚以上登録可能)
  • プロモーション用画像:オプション
  • 動画:オプション

などがあります。今回は、プロモーション用画像と動画は用意しませんでした。

こんな感じになりました。

最後に.apkファイルをアップロードして完了です。

Amazon Appstore Developer Portalには、Android Marketと違って審査があります。

Once you click “Submit”, your app and the associated metadata (icon, images, content ratings, descriptions) will be sent to review with Amazon. To ensure a quick process, we ask that you be careful to submit only when you are certain that you have all the right content in place.

「Submit app」ボタンをクリックして、審査依頼をします。

これですべての準備が完了しました。無事に審査に通ることを祈ります。。。
はやくオープンしてもらいたいものです。

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