Archive for the ‘ActionScript’ Category

flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: google翻訳APIを使ったAIRアプリを作る!の続きです。

最初の作業として、AIRで常駐アプリを作ってみたいと思います。翻訳したいと思った時に、ソフトをいちいち起動するのは手間だと考えたからです。

まず、エントリポイント(起動時に最初に実行される)のmxmlを修正します。

FlexBuilderで作成されたプロジェクトは、エントリポイントとして1つmxmlを割り当てる必要があります。通常、AIRアプリの場合、エントリポイントとして割り当てられたmxmlはWindowedApplicationクラスです。

WindowedApplication は、2 つの役割を果たします。これは <mx:Application> タグの代わりに使用され、Flex ベースの AIR アプリケーションへのエントリポイントとして機能します。また、WindowedApplication はコンテナとして、Flex AIR アプリケーションの最初のウィンドウのレイアウトを定義します。WindowedApplication で定義されたすべてのビジュアルコントロールは、AIR アプリケーションによってロードされる最初のウィンドウのコンテンツになります。

WindowedApplication – ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンスより引用。

FlexBuilderで作成した直後はこんな感じのmxmlが1つできます。
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前回、透明度設定をサポートしているOSとサポートしていないOSがあることをご紹介しましたが、今回は透明度設定がサポートされているOS上で、実際に半透明の円を描画してみたいと思います。

まず、透明のデスクトップウィンドウを作成します。
・NativeWindowを継承した自前のクラスをつくります。
※ここではTransWindowというクラス名にしています。
・TransWindowクラスのコンストラクタでウィンドウの基本設定をします。
※システムクロムを非表示にし、透明設定をします。
※ここまでは前回の記事のソースと実装の仕方は違いますがやっていることは同じです。

次にSpriteクラスを使用して、黒色半透明の円を描画します。
・塗りを黒、アルファ値を0.5に設定します。
・半径150pxの円を描画します。
・透明デスクトップウィンドウのStageオブジェクトに、黒色半透明の円を配置します。

ブラウザ (Flash® Player) で実行されている SWF コンテンツの場合、Stage は Flash コンテンツが表示されている全体の領域を表します。AIR で実行されているコンテンツの場合、各 NativeWindow オブジェクトが、対応する Stage オブジェクトを持ちます。

Stage – ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンスより引用。
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AIRは多彩なインターフェイスを持つアプリケーションを開発することが出来ます。NativeWindowクラスを使用すればネイティブなデスクトップウィンドウを作成できます。あわせてNativeWindowInitOptionsクラスのsystemChromeプロパティを使用すると、タイトルバーをカスタマイズするようなこともできます。

タイトルバーを表示しない画面を作ってみます。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<mx:WindowedApplication xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"
 layout="horizontal" verticalAlign="middle" horizontalAlign="center">
 <mx:Button label="Open" click="onOpen(event)" />
 <mx:Button label="Exit" click="onExit(event)" />
 <mx:Script>
  <![CDATA[
   private function onOpen(event:MouseEvent):void {
    var options:NativeWindowInitOptions = new NativeWindowInitOptions();
    options.systemChrome = NativeWindowSystemChrome.NONE;
    var win:NativeWindow = new NativeWindow(options);
    win.activate();
   }

   private function onExit(event:MouseEvent):void {
    NativeApplication.nativeApplication.exit();
   }
  ]]>
 </mx:Script>
</mx:WindowedApplication>

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AIRアプリケーションはOS(Windows/Mac/Linux)を問わず動作するのが大きなうりの1つですが、OSでサポートされていない機能は利用できません。特定のOSで動作したからと言って他のOSでも動作するとは限りませんのでクロスプラットフォーム対応のAIRアプリケーションを開発する際にはその辺の考慮が必要です。

今回は過去の記事でも紹介しているDockアイコンとタスクトレイアイコンについてです。

Dockアイコンや、タスクトレイアイコンを操作したい場合にはNativeApplicationクラスのiconプロパティを使用します。

NativeApplication.supportsDockIcon と NativeApplication.supportsSystemTrayIcon を使用して、icon クラスを判別します。タイプは、InteractiveIcon のいずれかのサブクラスです。MacR OS X では、NativeApplication.icon は DockIcon タイプのオブジェクトです。WindowsR では、NativeApplication.icon は SystemTrayIcon タイプのオブジェクトです。Linux では、アプリケーションアイコンはサポートされない場合があります。その場合、icon プロパティは null です。

NativeApplication – ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンスより引用。
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2008年12月に公開されたLinux版AIRランタイムをopenSUSE 10.3にインストールして自作AIRアプリを実行してみました。

これで AIR がサポートするプラットフォームに Fedora 8, Ubuntu 7.10, Open Suse 10.3 が追加されたことになります。他の Linux ディストリビューションでも rpm か Debian パッケージマネージャをサポートするものでは動作させることは可能だと思います。

akihiro kamijo: Linux 用 AIR 1.5 公開より引用。

openSUSEはMac上でVMware Fusion2.0を使って稼動させています。デスクトップインターフェイスはGNOMEにしています。

まずは、Linux版AIRランタイムのインストールです。いつものように、Adobe – Adobe AIRからインストーラをダウンロードします。
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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: Macで動くAIRアプリのカスタマイズしたDockアイコンを回転させる方法 〜実装編〜の続きです。今回はDockアイコンを縮小/拡大させるアニメーションです。画像の横幅を徐々に縮小していき、サイズが0になった時点で元となる画像を左右反転させ、徐々に拡大していきます。今回は縦幅は変更しません。

サンプルソースはこちら。
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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: Macで動くAIRアプリのカスタマイズしたDockアイコンを回転させる方法 〜概要編〜の続きです。今回はDockアイコンを回転させるアニメーションの実装です。

ソースはこちら。
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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: Macで動くAIRアプリのカスタマイズしたDockアイコンをアニメーションさせる方法ではDockアイコンを縦スクロールさせるようなアニメーションを実装しました。今回はDockアイコンが回転するアニメーションに挑戦したいと思います。が、その前に概要をざっくり説明したいと思います。Dockアイコンに使用した画像は前回同様こちらです。


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flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: Macで動くAIRアプリのDockアイコンをカスタマイズする方法の続きです。

Macで起動するAIRアプリのドックアイコンをアニメーションさせたいと思います。使用した画像はこちら。Flex SDK3.2に同梱されているものを加工しました。
AIRApp_icon128.png


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Mac上でAIRアプリを起動するとDockにそのアプリケーションのアイコンが表示されます。このアイコンをカスタマイズすることができます。

AIRアプリにはそのアプリケーションの設定情報を記載するADFファイルというのがあります。Flex Builder3.0を使用している場合、プロジェクト内のsrcディレクトリに<プロジェクト名>-app.xmlという名前のファイルがあります。それがADFファイルです。ここではサイズの異なる4種類のアイコン(16×16、32×32、48×48、128×128ピクセル)を指定することができます。
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