flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: iPhone OS 3.0にアップデートしてみたで、iPhone SDK 3.0もインストールしたので、なにかiPhoneアプリでも作ってみようかと思っていたのですが、iPhone OS 3.0のSafariではGPS機能が使えるということを知り、iPhone向けのWebアプリを作ってみることにしました。
ろっきーのflashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: GoogleAPI~郵便番号から地図を表示してみる~によると、Google Maps APIがバージョンアップされ、Google Maps API – Google Codeに、逆ジオコーディング機能がついたようなので、これを使いたいと思います。
Google MAPS API に登録する – Google Maps API – Google CodeよりGoogle Maps APIを利用するためのキーを取得します。
flashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: GoogleAPI~住所から緯度経度を取得する(その1)~を参考に、キーも取得できたので、作りながら仕様を決めていきたいと思います!
関連記事
- iPhone OS 3.0のSafariでGPS機能を使ったWeb Applicationを作る!(iPhoneでテスト編) (0.500)
- iPhone OS 3.0のSafariでGPS機能を使ったWeb Applicationを作る!(GPS編) (0.500)
- iPhone OS 3.0のSafariでGPS機能を使ったWeb Applicationを作る!(完成編) (0.500)
- iPhone OS 3.0のSafariでGPS機能を使ったWeb Applicationを作る!(UI編) (0.211)
- iPhone OS 3.0のSafariでGPS機能を使ったWeb Applicationを作る!(履歴をMap表示編) (0.211)