データベースは前回のサンプルで作成したものを利用します。 今回のサンプルは、ArrayAdapterとListViewコントロールを使って、翻訳履歴を一覧表示するだけという単純なのものにしました。まず、前回作ったData Access Object(DAO)に、翻訳履歴を取得する処理を追加します。 ...
翻訳結果を保存する機能を実装したいと思います。保存先にはSQLiteを利用します。SQLiteOpenHelper | Android Developersというクラスを使うと、データベースアクセスの実装を容易にしてくれます。 ...
今回は、翻訳結果をTweetする機能を実装していきたいと思います。先日、TranslatAIRを対応させましたが、認証にはXAuthを採用していますので、今回もそうすることにします。 ...
今回は、google翻訳APIを呼び出す部分を実装します。まず、前回ご紹介したSpinnerコントロールを初期化する部分を少し修正します。なぜかというと、google翻訳APIに対して、「英語を日本語に訳して」というような指示をするには、langpairパラメータを指定しますが、「English」ではなく「en」というように指定します。この例で言いますと「langpair=en|ja」となります。 ...
早速、画面を作っていきたいと思います。TranslatAIRの翻訳画面がありますので、それをベースに作っていきます。これをAndroid風にすると、こんな感じ。 ...
Android Maket公開を目指して、TranslatAIRのAndroid向けアプリを作ろうと思います! 基本的な要件は同じですが、Android 1.5からは音声認識機能(Voice Recognition)が、Android 1.6からは、テキストの読み上げ機能(TextToSpeech)が利用できるようにな...
TranslatAIRのTweet機能をXAuth対応する(準備編)の続きです。 ActionScriptのOAuthライブラリや、twitterのAPIライブラリを使おうかとも思ったのですが、コールするAPIは以下の2つだけなので、今回は自前で作ることにしました。 https://api.twitter.com/oa...
google翻訳APIを使ったAIRアプリを作る!(Twitterに投稿編)でtwitterのAPIでサポートされている認証は、OAuth方式とBASIC認証と書きました。 Twitter API 仕様書 第二十版 (2009年4月16日版) より引用(2009/12/8時点の最新版です)。 どうやら、OAuth認証と...
2010年4月27日に発売されたHTC Desire SoftBank X06HT | SoftBankを購入しました!初のAndroidの実機なので探り探りですが、早速、自作のサンプルアプリを実機で試してみたいと思います。 とりあえず、付属のUSBケーブルでAndroid端末とPCを接続してみました。 認識されたか、...
Amazon EC2からしばらく離れてしまっていたので、少しでも最新の動向を把握できたらと思い、セミナーに参加してきました。参加したセミナーは、イベント&セミナー情報|パソナテック(PASONA TECH)です。講師は、Amazon EC2の運営実績もあるサーバーワークスさんでした。 ...